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カテゴリ一覧

初めての地図旅 (1)
地図のたのしみ (1)
1祭祀線で読む大宰府の位置 (1)
2祭祀線で見る竹原古墳 (1)
3祭祀線が交叉する間夫という山 (1)
4祭祀線で知る筥崎八幡宮 (2)
5祭祀線で弥生王墓・吉武高木・須玖岡本 (2)
6祭祀線と平原王墓ラインから分かること (4)
7祭祀線で読める八女丘陵の古墳のライン (1)
8祭祀線で分かる高良玉垂命の目的 (1)
9渡神山から英彦山へ (1)
10雷山の祭祀線 (1)
11羽白熊鷲と脊振山を結ぶ祭祀線 (2)
12祭祀線が明かす羽白熊鷲と古処山 (2)
13祭祀線が秘密を示す・九千部山と香椎宮 (1)
14国守りの山を祭祀線で考える (1)
15神籠石が教えてくれる古代 (1)
16祭祀線で探る六世紀の都 (1)
17なぜか神功皇后伝説の空白地 (1)
18太宰府と大保と大分 (1)
19畿内に近い豪族たち (1)
20魏志倭人伝に出てくる「大倭」とは何か (1)
21七世紀の政変と天智天皇 (1)
22天智天皇の十年間 (1)
23日本書紀の中の日本 (1)
24唐書から見た倭国と日本国 (1)
25/26文林朗裴清が見た倭王 (1)
27倭の五王の行方 (1)
28倭国の空白 (2)
29筑紫城の最後 (1)
30山岳の名と歴史や文化 (1)
31国内最古の暦が刻まれた太刀 (1)
32祭祀線と阿蘇山と高良・高千穂 (1)
33筑紫舞(宮地嶽神社) (1)
34志賀海神社の山ほめ祭 (1)
35栂尾神楽(宮崎県椎葉) (1)
36祭祀線と神籠石から分かること(1) (1)
37祭祀線と神籠石から分かること(2) (1)
38祭祀線と神籠石からわかること(3) (2)
39祭祀線と神籠石から分かること(4) (3)
40祭祀線と神籠石から分かること(5) (1)
41祭祀線と神籠石から分かること(6) (1)
42愛宕山が見た早良国の光芒 (1)
43祭祀線が解く仲哀天皇の宮殿 (1)
44祭祀線がつなぐ江田船山と筑紫君磐井 (1)
45不思議な祭祀線・筥崎宮と太宰府天満宮 (1)
46祭祀線で結ぶ高千穂の峰から阿蘇へ (1)
47祭祀線で分かる雲仙が守った首長 (1)
48祭祀線で神籠石の謎解き (1)
49宮地岳(阿志岐)古代山城 (1)
50祭祀線を使った醍醐天皇の都の守り (1)
51祭祀線で十世紀の国守り (1)
52淡路国伊弉諾神社の祭祀線 (1)
53祭祀線で空海の霊力を知る (1)
54出雲大社と熊野本宮大社の祭祀線 (1)
55祭祀線と大山古墳の謎 (1)
56天智天皇陵と天武天皇陵の祭祀線 (1)
57宇佐八幡宮から石清水八幡宮へ (1)
58石上神宮の視線(祭祀線) (1)
59続石上神宮の視線(祭祀線) (1)
60祭祀線で守る藤原京 (1)
61高松塚古墳の被葬者 (1)
62石舞台古墳と藤原宮の祭祀線 (1)
63あおによし奈良の都の祭祀線 (1)
64続・あおによし奈良の都の祭祀線 (2)
65継体天皇陵墓のラインを読む (1)
66崇俊天皇の真実を教える祭祀線 (1)
67石城山神籠石の祭祀ライン (1)
68式内社の偏りの意味 (2)
70陸奥国の式内社の祭祀線 (1)
71尾張国の式内社の祭祀線 (2)
72紀伊国の式内社の祭祀線 (1)
73近江国の式内社の祭祀線 (1)
74但馬国の式内社の秘密?? (1)
75筥崎宮の「敵国降伏」その1 (1)
76筥崎宮の「敵国降伏」その2 (1)
77筥崎宮の「敵国降伏」その3 (1)
78筥崎宮の「敵国降伏」その4 (1)
79孝徳天皇の難波宮 (1)
80倭女王墓を教える香椎宮の祭祀線 (2)
81ブログのスタートに還る (1)
82再度神籠石へ (6)
83悲劇の好字 (1)
84船原3号墳の馬具 (1)
85飯盛山&こうやの宮 (1)
86奈良の長谷観音 (1)
87福岡の長谷観音 (1)
89古墳の祭祀ライン (1)
90筥崎宮百八回目の神事 (1)
91 薦神社と宇佐神宮の祭祀線 (1)
92薦神社の不思議な祭祀線 (1)
93金富神社と鉾立山の祭祀線 (1)
94 金富神社と鉾立山の祭祀線 2 (1)
95 金富神社と鉾立山の祭祀線3 (1)
96宇佐神宮と北部九州 (1)
未分類 (4)
97宇佐神宮と北部九州・2 (1)
98北部九州のミステリー (2)
102安心院の二女神社 (1)
104安心院の佐田神社 (1)
101宇佐神宮と九州の神々 (3)
105大富神社と和気清磨と (1)
106宮地嶽不動古墳 (1)
106宮地嶽古墳と石塚山古墳 (1)
107寄り道・邪馬台国 (2)
108ふたたび香椎宮 (3)
109倭国王の侵略 (1)
110瀬戸内の神籠石再び (1)
111京都の守り・再び祭祀線 (1)
112都を守る天皇陵 (1)
113神となった斉明天皇の祭祀線 (1)
114天武朝の都の守り (1)
116大王は神にしませば (1)
117太宰府・宝満・沖ノ島 (2)
118石人山古墳と王塚古墳 (1)
119基山とは何か (1)
120九州国博「美の国・日本」 (1)
121博物館の『金印祭り』 (1)
122宮地嶽神社の筑紫舞 (1)
123寿命大塚古墳の被葬者 (1)
124宇佐神宮の呉橋を渡る (1)
125「新・奴国展」博物館の諦め (1)
126邪馬台国から倭国へ (1)
127倭国を滅ぼした?国 (1)
128倭国の墓制 (1)
129?国の墓制・巨石横穴墓 (1)
130素材が語る古代Ⅰ・樟 (1)
131素材が語る古代Ⅱ・石加工技術 (2)
132箸墓は卑弥呼の墓ではない (1)
133ホケノ山古墳 (1)
134邪馬台国シンポ・久留米 (1)
135阿蘇ピンク石の井寺古墳 (1)
136古代の土器焼成 (1)
137方保田東原遺跡の庄内式土器 (1)
138武士の祭祀線・徳川と足利 (1)
139大祖神社と志登神社に初詣 (2)
140猫大明神のネコとは (1)
141熊本大震災 (3)
142光の道は祭祀線 (1)
143大汝小彦名の神こそは (1)
145和歌山と九州の古墳 (1)
146有間皇子の墓は岩内1号墳か (1)
147糸島高校博物館 (1)
148光の道は弥生時代から (2)
156人麻呂は女帝のために生きた (1)
157持統帝の霊魂に再会した人麻呂 (1)
158草壁皇子の形見の地・阿騎野 (1)
159草壁皇子の薨去の事情 (1)
160大津皇子の流涕して作る御歌 (1)
161天武朝の女性たちの悲劇 (2)
163持統天皇の最後の願い (1)
165天武大地震(筑紫大地震)678年 (1)
167持統帝の孫・文武天皇の仕事 (1)
168額田王は天智天皇を愛し続けた (1)
169額田王の恋歌と素顔 (1)
172糸島の神社 (3)
173高市皇子の妃・但馬皇女の恋歌 (1)
174高市皇子の死の真相 (1)
176大化改新後の年表 (1)
熊本地震・南阿蘇への道 (1)
179天武帝と持統帝の溝 (1)
180天智天皇と藤原鎌足 (1)
181藤原不比等とは何者か(1) (1)
181藤原不比等とは何者か(2) (1)
181藤原不比等とは何者か(3) (1)
182鎮魂の歌集・初期万葉集 (1)
183元明天皇の愛と苦悩 (2)
184氷高内親王の孤独 (1)
185長屋王(高市皇子の長子)の悲劇 (1)
186 聖武天皇の不運と不幸 (2)
187難波宮を寿ぐ歌 (1)
189間人皇后の愛と悲劇 (1)
193人麻呂編集の万葉集 (1)
194万葉集は倭国の歌 (1)
195聖武天皇と元正天皇の約束 (1)
196玄昉の墓は沈黙する (1)
200大仏開眼会と孝謙天皇の孤独 (1)
201家持と橘奈良麻呂謀反事件 (1)
202藤原仲麻呂暗殺計画 (1)
203藤原仲麻呂の最後 (1)
204和気王の謀反 (1)
204吉備真備の挫折と王朝の交替 (1)
205藤原宮の御井の歌 (1)
206古墳散歩・唐津湾 (2)
208飛鳥寺は面白い (1)
209石舞台・都塚・坂田寺 (1)
210石川麿の山田寺 (1)
211中大兄とは何者か (1)
212中大兄の遅すぎる即位 (1)
214天智天皇が建てた寺 (1)
216小郡市埋蔵文化財センター (1)
217熊本・陣内廃寺の瓦 (1)
218熊本の古代寺院・浄水寺 (1)
219法起寺式伽藍は九州に多い (2)
220斑鳩の法輪寺の瓦 (1)
221斑鳩寺は若草伽藍 (1)
223古代山城シンポジウム (1)
224樟が語る古代 (1)
225 九州の古代山城の不思議 (4)
229 残された上岩田遺跡 (1)
231神籠石築造は国家的大事業 (4)
232岩戸山古墳の歴史資料館 (1)
233似ている耳飾のはなし (1)
234小郡官衙見学会 (1)
235 基肄城の水門石組み (1)
236藤ノ木古墳は6世紀ですか? (1)
237パルメットの謎 (1)
238米原長者伝説の鞠智城 (1)
239神籠石は消された? (1)
240藤原鎌足の墓 (1)
240神籠石の水門の技術 (1)
241神籠石と横穴式古墳の共通点 (1)
244花の吉野の別れ歌 (1)
245雲居の桜 (1)
247岩戸山古墳と八女丘陵 (3)
248賀茂神社の古墳と浮羽の春 (1)
249再び高松塚古墳の被葬者 (1)
250静かなる高麗寺跡 (1)
251恭仁京・一瞬の夢 (2)
252瓦に込めた聖武帝の願い (2)
253橘諸兄左大臣、黄泉の国に遊ぶ (2)
254新薬師寺・光明子の下心 (1)
255 東大寺は興福寺と並ぶ (1)
256平城京と平安京 (1)
257蘇我氏の本貫・寺・瓦窯・神社 (1)
258ホケノ山古墳の周辺 (1)
260隅田八幡・人物画像鏡 (1)
大化改新後、武蔵大国魂神社は総社となる (1)
262神籠石式山城の築造は中大兄皇子か? (2)
266世界遺産になった三女神 (3)
267氏族の霊魂が飛鳥で出会う (1)
269彷徨える大国主命 (2)
270邪馬台国論争なぜ続くのか (4)
272吉武高木遺跡と平群を詠んだ倭建命 (5)
273大型甕棺の時代・吉武高木遺跡 (2)
274 古代の測量の可能性・飛鳥 (1)
276左大臣安倍倉梯麿の寺と墓 (2)
277江田船山古墳と稲荷山古墳 (9)
278西原村は旧石器縄文のタイムカプセル (5)
279小水城の不思議な版築 (1)
280聖徳太子の伝承の嘘とまこと (3)
281終末期古墳・キトラの被葬者 (2)
282呉音で書かれた万葉集と古事記 (1)
283檜隈寺跡は宣化天皇の宮址 (1)
286遠賀川流域・桂川町の古墳 (2)
287筑後川流域の不思議神社旅・田主丸編 (10)
288あの前畑遺跡を筑紫野市は残さない (1)
289聖徳太子の実在は証明されたのか? (1)
291黒塚古墳の三角縁神獣鏡の出自は? (5)
292彷徨う三角縁神獣鏡・月ノ岡古墳 (1)
293彷徨える三角縁神獣鏡?赤塚古墳 (1)
294青銅鏡は紀元前に国産が始まった! (1)
295三角縁神獣鏡の製造の時期は何時? (1)
296仙厓和尚が住んだ天目山幻住庵禅寺 (2)
297鉄製品も弥生から製造していた (1)
298沖ノ島祭祀・ヒストリアが謎の結論 (1)
299柿本人麻呂、近江朝を偲ぶ (1)
306倭京は何処にあったのか (1)
308蘇我氏の墓がルーツを語る (1)
310法隆寺は怨霊の寺なのか (1)
311聖徳太子ゆかりの法隆寺が語る古代寺 (1)
312法隆寺に残る日出処天子の実像 (3)
317桓武天皇の平安京遷都の意味をよむ (1)
323卑弥呼の出身地を混乱させるNHK (1)
324三国志魏書倭人伝に書かれていること (3)
325冊封体制下の倭王・讃珍済興武の野望 (5)
327古代史の危機!? (6)
2018の夜明けに思う (1)
日の出・日没の山を祀る (1)
328筑紫国と呼ばれた北部九州 (5)
329祭祀線で読む倭王の交替 (5)
330真東から上る太陽を祭祀した聖地 (1)
331太陽祭祀から祖先霊祭祀への変化 (1)
332あまたの副葬品は、もの申す (1)
333倭五王の行方を捜してみませんか (6)
334辛亥年に滅びた倭五王家 (2)
335丹後半島に古代の謎を追う (14)
345柿本人麻呂は何故死んだのか (3)
347白山神社そぞろ歩き・福岡県 (2)
348脊振山地の南・古代豪族と倭国の関係 (7)
349筑紫君一族は何処へ逃げたのか (4)
350九州神社の旅 (14)
352日田を歩いたら見える歴史の風景 (3)
353歴史カフェ阿蘇「聖徳太子のなぞ」 (3)
354遠賀川河口の伊豆神社 (4)
355邪馬台国の滅亡にリンクする弥生遺跡 (4)
356甕棺墓がほとん出ない宗像の弥生遺跡 (2)
357群馬の古墳群から立ち上る古代史の謎 (5)
358津屋崎古墳群・天降天神社の築造年代 (5)
359倭王たちの痕跡・津屋崎古墳群 (1)
360大宰府の歴史を万葉歌人は知っていた (12)
361 六世紀の筑後に王権があったのか (4)
362武内宿禰とは何者か (5)
363神籠石が歴史論争から外され、更に・ (5)
364 令和元年、万葉集を読む (8)
365令和元年・卑弥呼が九州から消える (1)
366金象嵌の庚寅銘大刀は国産ではない? (8)
367謎だらけの津屋埼古墳群と宗像氏 (1)
368 北部九州で弥生文化は花開いた (3)
369・令和元年、後期万葉集も読む (3)
370筑紫国造磐井の乱後の筑紫 (3)
371三国志の時代に卑弥呼は生きていた (6)
372古代史の謎は祭祀線で解ける (1)
373歴史は誰のものか・縄文から弥生へ (7)
374令和元年こそ万葉集を読み解こう (5)
375大伴家持、万葉集最終歌への道 (19)
376神社一人旅はいかがですか (8)
377花の写真はいかがですか (2)
378杵島曲が切り結ぶ有明海文化圏と関東 (10)
379万葉集巻二十は鎮魂と告発の歌巻 (3)
380関東の神社は、政変を示しているのか (2)
381九州の古墳の不思議と謎 (11)
383令和三年の奇跡を祈りましょう (1)
384歴史は誰のものか・弥生から古墳へ  (5)
法隆寺 (2)
大塚初重氏の仕事 (1)
385万葉集を片手に旅ゆけば (4)
386今城塚古墳の謎・物語が見えない (1)


地図に引く祭祀線で分かる隠れた歴史


by tizudesiru